はがし(もんじゃベラ)の使い方

はがしの使い方 小粋
"はがし"とは、もんじゃ食べる時専用の小さなヘラ(コテ)の事です。一般的にもんじゃはお箸は使わずに"はがし"を使って食べます。
はがしは、鉄でできていて、金物屋さんや最近では100円ショップなどでも売っています。

王将の杜のもんじゃ商品のキャンペーンで付いてくる物は、竹でできていますが、これは家庭のホットプレートで食べることを意識しての特別仕様です(鉄製のはがしではホットプレートに傷が付きやすいため)。

普通のはがし 竹のはがし
普通のはがし
竹のはがし

持ち方

まっすぐ伸ばした人差し指と親指とではさみ、残る3本指で柄を握って持つのが、江戸っ子の粋な持ち方。
でも、持ち方で味が変わる訳でもなし、これにこだわらないで好きなように使ってね。
持ち方

食べ方

くっつかない時は、もんじゃの水気が多すぎる時。広げたもんじゃの端がちょっとパリパリになるくらい焼いた方が丁度良いし、くっつきやすいよ。
食べ方1 食べ方2 食べ方3
端からかき取るように食べる量をはがしとります。
鉄板(orホットプレート)に"焦がして焦がさず"程度に(数秒)押さえ付けます。
はがしにくっついてくるのでそのままパクり!
熱いのでやけどに気をつけてね

あやまった使い方

ややまった使い方:すくいとる
ややまった使い方:2枚で挟む
ややまった使い方:はがしではない
すくいとる
2枚で挟む
はがしではない
もんじゃがくっついて来ないと、すくって食べがちです。

ある意味とても器用な食べ方・・・逆に尊敬できる存在かも。
フライ返しを口に持っていくのは、マナー違反!鉄板のものをそのまま口に持っていけるのははがしだけの特権なのだ。